せどり コア・メソッド | リサーチ・キーワード・仕入れ

リサーチ・キーワード・仕入れの極意 【せどり コア・メソッド】

【注意】

 

「せどりってなに?」レベルの方は、この先を読んでも

 

チンプンカンプンなので、ご購入はお控えください。

 

 

 

※もし本教材通りに実践して
3ヶ月以上の不良在庫を抱えてしまった場合は
私が責任を取って仕入れ価格にて引き取ります!

 

そして、私があなたの代わりに販売を行い
そこで得た利益をあなたに全額支払います。

 

 

目利きができない、浅い知識からのスタートでも、

 

特別なツールやビームを使わなくても、

 

選り好みさえしなければ、

 

毎月10万円を稼ぐことは可能です。

 

※心苦しいですが、
仕入れるお店が近所にない方は、ご遠慮ください 今回お伝えするせどりは店舗仕入れがメインです。
せめて、人口が20−30万人以上はいるような規模の都市に、
仕入れに行ける方に実践していただくほうが、結果も出やすいと考えています。

電脳せどりのノウハウもありますが、
あくまでもサブ的な位置づけとなっておりますので、
この点はご理解いただければと思います。

 

 

 

せどりコアメソッド 落合

はじめまして、落合と申します。

 

私は、せどりを始めて2年ほどの主婦せどらーです。
主婦といってもシングルマザーなので、2人の子供を育てるために、
今も現在進行形でせどりで稼いでいます。

 

せどりをはじめた当初は失敗を重ねては、
ツールも教材も買い集めていました。
その中でも難しいこと、自分がやらなくてもいい作業は極力避けて、
利益につながるところにできるだけに集中。

 

店舗で今だにガラケーリサーチですが、自由と安定収入を手に入れて、
田舎住まいでも、子どもとの時間、自分の時間をたっぷり満喫してます。

 

 

 

多くのせどらーが挫折する3大要因とは?

 

なぜ、せどりは誰でもできる簡単なネットビジネスなのに、自分は稼げないのか?
実際に私も稼げていない時期があったので、その気持がよくわかります。
そして、挫折しそうになる気持ちもよくわかります。

 

では、多くのせどらーは、
せどりのどこで挫折しやすいのかというと、
シンプルにに3つの要因が考えられます。

 

 

1.仕入れができない

 

2.手間とリスクの割に薄利だったり売れなかったり

 

3.利益にならない作業に忙殺される

 

 

いかがでしょうか?
1度や2度は経験がある方もいるかと思います。
この3大挫折ポイントに、私自身も何度も何度も悩まされてきました。

 

 

 

 

挫折ポイント1 「仕入れができない」

 

 

ビジネスは集客と仕入れで成り立つことを考えれば、
集客はamazonまかせのせどりにおいては仕入れが要。
「仕入れができない」ことは致命傷です。

 

一時的には順調に仕入れができますが、
これを継続的に仕入れ続けようと思っても
なかなか仕入れ続けられないときがあります。

 

 

そして、
「もう仕入れ尽くしてしまった、仕入れるものがない。せどりができない」
という短絡的な思考に陥りがちです。

 

私も昨年のクリスマス商戦が終わった1月に、
クリスマス商戦の余韻が抜けず、仕入れるものがない・・・
という思考パターンにはまりましたが、
それは私だけの話。

 

稼いでいるせどらーは、クリスマスだろうが
1月だろうが仕入れ続けて稼ぎ続けていたんです。

 

 

 

 

挫折ポイント2 「手間とリスクの割に、薄利だったり売れなかったり」

 

 

手間やリスク、薄利というのは人それぞれで感じた方が異なります。

 

例えば、お店で1時間リサーチして、
300円の利益のものを1個しか仕入れできないとか、

 

2万円のDVDボックスを仕入れて、500円しか利益が出ないとか、

 

感覚的にはそういうものを、手間やリスクの割に薄利だと思っています。

 

 

私が超初心者で在庫切れリスト片手に電脳せどりをしていたときは、
2万円のCDBOXを2ヶ月寝かした末に、ヤフオクで21000円で売るという、
単なる商品の「横流し」状態のこともありました。

 

また、ブックオフせどりで思うように仕入れできないときには、
時給換算するとコンビニでバイトしてた方がマシ、そんな悲惨な日も何度もありました。

 

中古CDせどりでは、単なるレアな商品であればいいという浅はかな考えで、
ランキングがないのに仕入れ、結局1年寝かしても全く売れずで、
仕入れた先のブックオフで10円で買取してもらうはめに。

 

一体自分は何をやってるのか・・・と挫折感でいっぱいになってしまったことは
1度や2度ではありません。

 

 

 

 

挫折ポイント3 「利益につながらない作業に忙殺される」

 

 

梱包や発送は、最初のうちは楽しいものです。
売れた喜びを感じながら、お客さんに喜んでもらえるように丁寧に梱包し、発送。
この感覚はとても大事なことですし、
この感動がモチベーションの維持につながるのは確かです。

 

ただ、月に100個以上を売るとなると、
どんなに簡単な梱包だとしても、集荷に来てもらうとしても、
時間も場所も労力も食いつぶされていきます。

 

ここにやたら拘る人も多いですが、破損しない範囲であればいい話。
利益に直結しない部分なので、
自分がやらなくてすむならそれに越したことはない
です。

 

 

昨年のクリスマス商戦では、amazon出品商品のすべてが自己発送だったので、
1日に20個以上の注文が連日のように入っていたときは、まるで戦場さながら。
クリスマスに間に合わせるために速達希望も多く、その都度、
大混雑の郵便局窓口で並んで発送したりと、
かなり体力的にも時間的にも浪費してしまいました。

 

時間をかけるべきはあくまでも、
利益に直結するリサーチと仕入れだ
と,
痛切に感じたのを今でも覚えています。

 

 

 

 

これらの挫折をいろいろ経験した中で、
どうすれば、できるだけ挫折しないで利益を出し続けることができるか、
これをいつも意識するようになりました。

 

 

 

まずは、選り好みをしないで、

 

月に10万円の利益を出すことに集中する

 

リサーチ・キーワード・仕入れがせどりの肝心要

 

 

 

 

選り好みしなければ、

 

1000円前後の利益が取れるものはあちこちにある。

 

 

せどりといえば、本、CD・DVD・ゲームがメジャーですが、
この他にも、アマゾンでは、

 

おもちゃ、家電、pc関連商品、ホーム・キッチン用品などもあり、
これらのジャンルもせどりの対象となります。

 

 

このamazonのリサーチで満足して終わる人が多いですが、
より大事なのは「仕入先のリサーチ」。

 

とにかくせどりは、「仕入れができてなんぼ」
自分が行ける範囲のお店は徹底的にリサーチしまくります。

 

どんなお店があるのか、そのお店のどこに何があるのか
各お店の状況は出来る限り把握するだけで,
仕入れる幅も量も増えてきます。

 

 

 

 

いわゆるプレミア品だけがせどりの対象じゃない

 

 

せどりの仕入れ値と売値は、定価を基準として考えると、以下の4パターンがあります。

 

パターン1.定価以下で仕入れて定価以下で売る
パターン2.定価以下で仕入れて定価近辺で売る
パターン3.定価以下で仕入れて定価以上で売る
パターン4.定価で仕入れて定価以上で売る

 

 

いわゆる、せどりで言う「プレミア品」というのは、3・4のパターンです。

 

105円本が1万円で売れた!とか、
2000円のCDが20000円で売れたとか。

 

中古や定価で仕入れた物が、
定価よりもかなり高値で売れると利益もインパクトも大きく、
また、そこがせどりの醍醐味でもあります。

 

ただ、プレミア品は、市場に出回る数が少ないからプレミアなのであって、
そうそう、いつでもどこでも、誰でもお目にかかれるわけではないのです。
しかも、そんなプレミア品を何個も仕入れて売るというのは、
宝くじを当てるよりはマシかもしれませんが、とても低い確率です。

 

ですので、利益率は小さいかもしれませんが、
パターン1.2の定価以下で仕入れて定価以下で売る、定価近辺で売る、
こういう商品も合わせて狙っていく
と、

 

プレミア品だけを狙うよりも、
ぐんと仕入れられる種類も数も増えてきます。

 

 

 

 

せどりの効率化はビームでもツールでもない

 

 

「リサーチと仕入れて売る」を繰り返す過程において、
当然売れる商品がわかってくるし、知識も経験も増えます。

 

そして、「売れそうな商品が気になる」ようになります。
初心者のときは、完全にスルーしていたものでも、
経験を積むことで「何やら違和感を感じる」というレベルです。
ここが いわゆる「目利き」につながってくる部分でもあります。

 

 

ビームさえあればバッチリ効率化できる!と思うかもしれません。
(※ビームとは超小型のバーコードリーダーのことで、
これを店頭の商品のバーコードにかざして読み込む機械のことです。)

 

しかしビームを持っていたところで、
売れない物だらけのお店の棚を全頭検査してたら、仕入れなんてできません。

 

 

一方で、売れる商品を知っていれば、
ビームがなくても仕入れはできるようになります。
ですので、ビームを否定しているのではなくて、
あくまでもビームは効率を上げるためのツールであり、

 

まずは、ビームを扱う人の知識・経験があってこそのお役立ちツールだと考えています。

 

また、在庫切れ抽出ツールを持っていても、
仕入先を知らなかったら仕入れなんてできません。
私はせどり経験ゼロの状態で、いきなり在庫切れ抽出ツールを購入しました。
でも、仕入先を知らなかったので、1つの商品を仕入れるのに
何日もかかってしまった苦い経験をしています。

 

在庫切れツールがなくても、
目的を持って自分の足でお店に何度も通ってお店をリサーチすることにより、
どんなお店があるか、お店のどこに何があるか、
これがわかるようになることが仕入れに直結し、
結果としては効率よく仕入れができるようになります。

 

 

ツール、ビームを神格視する人もいますが、
・どうやって利益の出る商品を探せるのか
・どこで仕入れができるのか

 

この知識と経験を積んでいくことこそが、最も早く効率化できます。

 

 

 

 

広く浅い知識でも仕入れはできる

 

 

専門知識、深い知識がないと仕入れができないと思い込んでいると、
それだけで仕入れが難しく感じられてしまいます。

 

確かに、専門知識が合ったほうが、稼げる場合もありますが、
浅い知識で広く知っているだけでも、充分に稼げる商品は見つけることができます。

 

私はフィギュアには全く興味がなく欲しいとも思いませんが、
定価超しているフィギュアを仕入れて売ることはあります。

 

要は、利益を出すために必要な知識、ランキング・過去相場・ライバルの数・定価超している理由、ここを抑えておけばせどりはできるんです。
フィギュアのアニメについて、
深い知識があるに越したことはありませんが、なくてもできるんです。

 

さらには、月に10万円を3ヶ月も継続して稼 げるようになれば、
それなりの経験を積めますし、より体系的に知識が身につきます。

 

その域に達してなお、
深い知識、専門知識がどうしても必要だと思ったときにこそ、
思う存分学んでいただければと思います。

 

 

 

 

せどりは一度売ったら終わりではない

 

 

せどりは、一期一会的なところがあります。
特に入手困難なプレミア品は1度あればいいほう、なんてこともあります。

 

しかし、いわゆるプレミア品でない場合は、
同じ商品を何度も繰り返し仕入れて売ることも可能です。

 

また、一期一会であっても、関連商品につなげることで、
1商品を「点」としてではなく、「線」として捉えることができます。

 

 

せっかく時間をかけてリサーチし、
お金を払うリスクを伴って仕入れをし、
さらには期待と不安が入り混じった気持ちで出品作業に時間も労力も費やして売れた。

 

それならば、その経験は、一度切りのいい思い出としてではなく、
次につなげるべく存分に活かすべきだと思います。

 

 

 

利益につながらない作業はできるだけしない

 

出品・発送に手間をかけることをは、極力回避します。
メインの出品先は、出品作業が楽なamazonです。
そして発送作業の効率化のために、amazonの発送代行サービス(FBA) を使います。

 

 

出品に手間がかかるヤフーオークションは、
amazonのサブ的位置づけとして考えています。

 

ここでモチベーションが下がってしまっては、
せっかくリサーチも仕入れもいい流れなのに、
それを断ち切ることになりかねないからです。

 

 

ただ、アマゾンで出品制限がかかっているものや、
amazonよりもヤフオクで売ったほうが利益が取れるもの、
早く売れそうなものについては、ヤフーオークションも並行して活用します。

 

 

 

来月も再来月も1年後も稼ぎ続けるために

 

 

せどりの「コア」な部分をしっかり身に付ける

 

恵まれすぎてるのに、ビギナーズラックに浮かれて終わり?

 

 

 

 

せどりのビジネスモデルは本当に恵まれています。
世の中、美容院やレストランなど、お店というお店はみんな、集客でヒーヒー言ってます。
そんな苦労も全くすることなく、
ネットでブッチギリの集客力を誇るamazonに、出品していればいいだけ。

 

 

しかも仕入れて売るものは、すでに売れるとわかっているもの。
自分がゼロから時間もお金もかけて何かを創りあげ、市場にその価値を問う、
そんなことはしなくていいんです。

 

誰かさんが時間もお金もかけて作ったものがさっぱり売れなかったら、
それは仕入れなければいいだけ。
そういう、後出しジャンケンができるのも、せどりの魅力です。

 

加えて即金性もピカ一です。
いくら自己アフィリエイトが元手なしでできる、初心者向きといっても、
報酬が手元に入るまでには1−2ヶ月はかかるわけです。
それに比べると、せどりの場合、最短で即日仕入れ即日回収も可能です。

 

 

だから、始める人がとても多いんですが、
始めた人みんながみんな、稼ぎ続けているかというと、
そこはせどりといえど、甘くはないのが現状です。

 

1発や2発は、パチンコのビギナーズラックよろしく当たるかもしれません。
そして、簡単にお金が手に入り、喜びに浸れます。

 

 

ただ、これを、今月も来月も再来月も、
1年後も続けていくとなると、
「ラッキー」や「不要品処分」だけでは到底ムリな話です。

 

なぜなら、せどりは、良くも悪くも「やった分だけ稼げるビジネス」なので、
稼ぎ続けるためには、仕入れて売り続けなければなりませんし、
仕入れ続けるためには、リサーチし続けなければなりません。

 

 

このエンドレス作業の中で、うまくいかないこと、
つまずくことももちろんあると思います。
それらを極力排除して、稼ぐことに焦点を絞った思考力・行動力を身につけ、
「効率よく仕入れができる自分」を作っていく
ために、

 

 

 

せどりのコアとなる

 

「リサーチ・キーワード・仕入れ」に焦点を当てた教材

 

を作成しました。

 

 

教材の名前はシンプルに

 

せどり コア・メソッド

 

としました。

 

 

 

せどりコアメソッド

 

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