せどり コア・メソッド | リサーチ・キーワード・仕入れ

せどりは飽和してる? 【せどり コア・メソッド】

なぜ、わざわざ教材にするの?

 

ほんとは飽和したからじゃないの?

 

 

見てるところが違っていた

 

 

稼げなかった頃の自分と、安定して稼げるようになった自分を比べると、
リサーチ、仕入れから出品、
売れた後のの一連の流れにおいて
見てるところが全然違っていることに気づきました。

 

例えばamazonサイト。
ツールを使っての電脳せどりと、
ブックオフせどりをしていたときは、恥ずかしながら、
出品先であるamazonのベストセラーをチェックしたことすらなかったんです。

 

仕入先のお店もしかり。
今でこそ重要な仕入先であるトイザラスやドン・キホーテですが、
ブックオフ仕入れしか頭にないと、
店舗せどりは「ブックオフでしかせどりはできない」と思い込んでいました。

 

その後、新品商品をメインに、
ジャンルを問わず利益の出そうなものは手当たり次第仕入れるスタイルにしてからは、
amazonサイトを見る目も、お店を見る目も全く違うものになりました。

 

とにかく選り好みしないで、
amazonと仕入先のリサーチを愚直に繰り返し
ました。

 

お店というお店はたいがい周り、
1日では到底リサーチが終わらないので、何度も通っているうちに、
仕入れる量も種類も増えていき、
比例して利益も増えていくという好循環が生まれたんです。

 

 

 

 

せどりのとっかかりは、ジャンルを絞ったほうがいい? 

 

 

せどりの始めるときは、CDせどり、ゲームせどり、といったように
ジャンルを限定した方がいい、というのはよく聞く話です。
確かにそれも納得できる理由があるので否定するわけではありません。

 

しかし、経験が浅くて、自分が置かれている環境を
しっかり把握できてないうちから決め打ちしてしまうと、
うまくいかなかった時に、
うまくいかない原因を「せどり」そのものにして挫折する

そういう可能性もあります。

 

例えばですが、
ゲームせどりをやっているからゲームしかリサーチしないよりは、
家電量販店に行ったら、DVD・CD・ゲーム・家電・PC商品・おもちゃ・フィギュアがある、
それなら全部リサーチできた方が、仕入れの確率は上がるよね、
ということです。

 

目的は「ゲームせどりをすること」ではなくて、「せどりでお金を稼ぐこと」なんです。
せっかくなら、その目的に最短距離で楽に行けたほうがいいですよね?

 

 

もし、「ゲームせどりがせどりの全て」と思い込んでる人が、
ゲームせどりでつまずいてしまったら、
それがきっかけでせどりをやめてしまうことだって大いにありえる話です。

 

そういう視野が狭まった状態での思い込みで、
せっかくの恵まれすぎてるネットビジネスを放棄してしまう
のは、
本当に惜しい話だと思います。

 

 

 

 

これまでにノウハウ・ツールに費やした金額は30万円以上

 

 

私はこの好循環なせどりスタイルになるまでに、
せどりのツールや教材に30万円近くは費やしています。

 

ツールや教材が悪いというのではなくて、
自分が実践できるレベルにレベルに達していない
うちに手に入れたので、
単なる宝の持ち腐れだったんです。

 

今、選り好みしないせどりをすることで知識も経験もそれなりについてきたので、
購入当時はわかった気になっていただけの教材も、
リアリティを帯びて、すんなりと頭に入ってくるようになっています。

 

せどりで、思うように稼げていなかったり、現状に行き詰まっている方は、
もしかしたら、環境や自分のセンス、
せどりのビジネスモデルそのものに原因を求めるかもしれませんが、
実は最初の入り口を間違えているだけなのかもしれません。

 

自分にはこれが向いてる、せどりとはこういうものだ、
と決めつけて思考停止するのは楽ですが、
それで結果が伴わないのであれば、そのコダワリは全くもって無駄です。

 

まずは、月に10万円を稼ぐ結果をせどりで出すことに集中してください。
そのためには、挫折するような要因をことごとく排除して、
苦労をわざわざ背負いに行かずとも実践できる方法があります。

 

それをぜひ実感していただきたくて、この教材を作成しました。

 

 

 

 

ほんとは飽和したからじゃないの?

 

 

よく言われる「せどりは飽和した」神話。

 

でも、せどりで飽和というのは、今のところあり得ないと思っていますし、
これからも私はせどりを続けていくつもりです。

 

確かに、せどりの流行り廃りがあり、
新品雑誌が流行れば新品雑誌に殺到し、
ゲームせどりが流行ればゲームに殺到するといった、
そういう流れはあります。

 

しかし、殺到しない商品だって、amazonを見るだけでもたくさんあるわけです。
嵐しか見ない、初回限定しか見ない、話題のゲームしか見ない、
そんなことばかりしてたら、「飽和してる」と感じても無理もありません。

 

本教材 「せどりコア・メソッド」では、
そんな表面的で短絡的な思考しかできないようなせどりの手法とは一線を画しています。

 

せどらー全員がamazonサイトを見ていると思いますが、
稼ぐためには、amazonのどこを、どんな目的を持って見ればいいのか、
ここを意識してるかしてないかで、行動も得られる結果も全然違います。

 

また、仕入れるお店もしかりで、
お店のどこを、どんな目的を持って見ればいいのか、
ここを意識するのと、漠然とお店で全頭検査するのとでも、
得られる結果は違うものになるでしょう。

 

せどりをする環境は、よっぽどの田舎に住んでいない限り、
それほど違いはないと思います。
となると、やっぱりせどりをする「自分」を変えていくしかない。

 

では、どこをどのように、何を変えたら稼げるようになるのか、
その肝心要のコアになる部分を実践できるようなれば、
私のように、闇雲に教材やツールを片っ端から買うこともなくなるんじゃないかと、
そう思っています。

 

 

 

 

 

派手な月商自慢や最新ツールこそがせどり、

 

と思う方はご遠慮ください

 

 

この教材では、まず、

 

せどりで月に10万円を稼ぎ続けることを目標としています。

 

 

巷でよく見るような

  • ゲームせどりで月商数百万円
  • ビームせどりでバリバリ、目指せ月8桁

 

とか、そういう「月商」による派手さは一切ありません。
月商には重きをおかず、あくまでも利益「額」を重要視しています。
利益ベースで月収10万円をキープするために必要なノウハウとなります。

 

また、魔法のメガネとか、最速改良加えまくりツールとか、
そういう目新しい新開発テクノロジーも一切ありませんのでご了承下さい。

 

そして、”楽して”、”簡単に”、”寝てても”、といったような、
いかにも胡散臭いようなノウハウも一切ありません。

 

ここで言う「楽」「簡単」というのは、
あくまでも挫折しやすいせどりと比較してのことであって、
「楽して=自動で、誰かがやってくれる」とか、
「簡単に=1日10分の片手間で」とか、
そういう意味ではありません。

 

幻想を抱かれた方には申し訳ありませんが、
この先にも何一つその幻想を現実のものにしてくれることは書いていませんので、
今すぐこのページを閉じていただければと思います。

 

また、これもせどり教材にありがちな光景ですが、
「この商品を2000円で仕入れて5000円で売りました!」じゃじゃ〜ん、

 

といったような、売れた商品自慢を画像付きで羅列することもしません。
そんなところで感動したりすごいと思ってしまうような方には申し訳ないのですが、
このページの先にも文字しかありませんのでご了承下さい。

 

 

 

 

「知ったかぶり」で稼げるほど、甘くない

 

 

勉強熱心なあなたのことなので、もしかしたら、
せどりの知識は潤沢にあるかもしれません。
ただ、「わかった気になる」のと、
「実践した後にわかる」こととは、まるで次元が違います。

 

 

私も稼げてない時期がありました。
教材を買うたびに、読んだ→わかった→できない。
というループにはまってしまったんです。

 

その時は、なぜなのかわからなかったのですが、
今にしてみれば、
「わかった」→「できない」という考え方が
そもそも間違っていたのです。

 

本当は「わかってない」から「できない」、だから当然「稼げない」。

 

教材を読んだだけでは「わかった気になる」だけで、
本当に仕入れて売れるまではまるでわかっていないものです。
稼げてない時の私は、
要するにただの「知ったかぶりオバサン」だったわけです。

 

例えば、ジャニーズの「嵐」がせどりでは鉄板だ、と言われて、
「そうか嵐が鉄板なんだ」、という知識でしか知らないのと、
実際に嵐の商品を仕入れて、ライバルの激増とamazonの在庫復活を経験したのとでは、
同じ「嵐が鉄板だ」という言葉でも、受け取り方が全然違います。

 

さらには、ライバルの激増とamazonの在庫復活があっても利益が出た人は
「嵐ってやっぱり鉄板なんだな」と実感を持ってわかるでしょうし、
赤字だった人は「二度と嵐は仕入れしないぞ」って思うかもしれません。

 

でも、仕入れてもなく売れるまでの苦労を経験してもいない人は、
いつまでも「嵐って鉄板」言葉を知ってるだけで、
その知識を稼ぎにつなげることができないまま。

 

「知る」→「やってみる」→「売れた」あるいは「売れない」

 

本当はこのプロセスを辿って初めて、「わかった」ことになります。
やらないうちは、わかってもなくて、できもしない、つまり、稼げないのは必然なんです。

 

知識欲が旺盛でも、実際に行動に移せない方は、
この教材を購入しても稼げるようにはなりませんのでご了承下さい。

 

 

 

 

この教材では、とにかく具体的に、即実践に移せる内容にしました。

 

文字だけの情報だと受け取る側の解釈の違いによって行動にも違いが生まれ、
結果につながらない可能性もあります。

 

そういった誤解を避けるためにも、動画コンテンツをメインとし、
内容そのままに実践していただければいいだけという、
非常にシンプルな構成しました。

 

具体的であることにも徹底しましたので、
商品名・キーワードをボカしたりとかもなく、
ズバリ稼げる商品そのままをお伝えしていることも多々あります。

 

そんなことしたら飽和するんじゃないの?と思うかもしれませんが、
複数のジャンルを扱いますし、
リサーチ・キーワードの考え方もしっかり身につけていただくので、
飽和していない商品は探せるようになります。

 

 

 

 

 

リサーチ・キーワード・仕入れに集中し、

 

利益率3割を目指して、月利10万円をキープ

 

 

ジャンルの選り好みをしない

 

amazonのカテゴリーのうち、
出店型ではない出品者が出品できるカテゴリーは、たくさんあります。
ペット、美容、ブランド品、食料品を除くほとんどが対象になってきます。

 

 

その中でも、
CD・DVD・ゲーム、本、おもちゃ、ホビー、
ホーム・キッチン、家電、PC周辺機器、カー・バイク用品、ベビー&マタニティ、
以上のカテゴリーに該当するもので利益の出るものは、全てせどりの対象となります。

 

 

ただ、利益が出そうだからと闇雲に仕入れていては、
不良在庫を抱えてしまうだけです。
商品が、1〜2ヶ月以内に売れていくような、
わりと人気のある商品をメインに取り扱えるようにしていきます。

 

どんなにレアでも、どんなに利益率が良くても、
1年に1回しか売れないような商品は、
100円くらいの安い仕入れ値でもない限り、
資金の焦げ付きの原因になりますので、本教材では取り扱いません。

 

 

 

 

行けるお店は全部仕入先

 

 

ブックオフに行って、プレミア本をバーコード検索なしに、棚からサクサク抜く。
これは確かにステキです。

 

でも、その域に全然達していなくても、
月に10万円の利益であれば、近所のお店で仕入れても充分に利益が出ます。

 

私が住んでいる函館市は、20万人くらいの小さな田舎町で店舗もそんなに多くはないです。
仕入れ用の店舗は、
トイザラス、ドン・キホーテ、イトーヨカドー、家電量販店、書店、
函館独自の老舗百貨店、ダイエー、ツタヤ、ゲオ、ブックオフ、リサイクルショップ。
このどれもが、小規模でほんとサビれてる感が漂っています。

 

定価超プレ値商品を見つけても、
それを2−3店舗で仕入れたら、それで終わるんです。

フィギュア専門店も、最近1店舗オープンしましたが、
それまでは、トイザラスとドン・キホーテの狭い一角しかありませんでした。
そんな状況で、フィギュアせどりを店舗仕入れだけで・・・
なんて土台無理な話なんです。

 

遠征といっても、青森と札幌まで行くとなると、日帰りはまず無理な距離。
そんな環境にいるので、
利益の出るものを見つけては、次・次・次といった感じで、いろいろ開拓する
必要に迫られていました。

 

結果として仕入れるジャンルがたくさん持つことで、
限られたお店でも、継続して利益を出せるようになりました。

 

「1つのお店や商品がダメでも、他にまだまだあるから大丈夫」

 

という考え方でいられると、
せどりで稼ぎ続けることが現実味を帯びて来ませんか?

 

 

電脳があるじゃないか、とも思いますが、
ライバルが殺到しているネット上で、
黙々と作業をこなして1品仕入れするのに2時間かかるとか、
私にはそれが難しく感じられました。

 

それよりは、店舗せどりのほうが、
効率よく、タイムラグなく、現物を見て仕入れられるので、楽に感じられます。

 

もちろん、仕入先が多いのに越したことはないので、電脳せどりも活用してはいます。
この教材でも電脳せどりについてのノウハウもありますが、
それは、一度店舗で仕入れて売ったものをリピート販売するときや、
amazonの在庫復活など、あくまでもサブ的位置づけとして活用しています。

 

 

 

 

利益率は、商品によって変動するのが常 

 

利益率は平均で3割、ここを基準にした仕入れを目指します。

 

ただ、3割とはあくまでも目安です。
利益率はフレキシブルに考えた方が、仕入れやすく、結果も出やすく、
そうなるとモチベーションも上がりやすくなり、いい循環が生まれます。

 

 

安い仕入れ金額で安い売値の商品も、
高めの仕入れ金額で利益率はあまりよくないけど、利益額はまあいいなと思える商品も、
両方を扱って、平均で利益率が3割くらい、
利益額の総額で十万円にすることを目指します。

 

また、1万円、2万円もする高額品商品ばかりを
10点ー20点扱って利益10万円というよりは、

 

500円〜3000円前後の仕入れ値の物をメインに、
100点〜200点扱って利益10万円にしていきます。

 

1点の商品の仕入金額が大きいと、売れるまでに資金が凍結してしまうのと、
売れるまでの心理的な負担が大きいからです。

 

商品点数が多い分、出品の際に手間のかからない新品商品を
amazon出品することをメインとしています。

 

 

 

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